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ワインを贈ろう:相手に合わせて素敵なワインを選ぼう
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ワインを贈ろう:相手に合わせて素敵なワインを選ぼう

ワインは、お祝い事やちょっとしたお呼ばれの際の手土産など、様々な場面において贈り物として重宝します。例えば、誰かのお家に招待されたとき、お食事のお供としてワインを持って行けばお洒落な手土産になります。また、結婚や出産、卒業など、様々な記念日のお祝いとしてもおすすめですし、大きなお祝い事の際に貴重なワインを選べば、間違いなく喜ばれるでしょう。

しかし、どのようにワインを選んだらいいのでしょうか?ワインの好みは人それぞれですので、どんなワインを買えばいいのか迷ってしまいます。ここでは、ワインを贈るときの、ちょっとしたヒントをご紹介します。

お家に招待されたときの手土産として

ワインを贈ろう:相手に合わせて素敵なワインを選ぼう

もし、誰かのお家に招待されたときにワインをお土産に持って行くのならば、相手の好きなワインを知っていればそのワインを、そうでなければ、お料理に合うワインを選ぶことをおすすめします。よく知っている相手であれば、赤ワインが好きなのか、白ワインが好きなのか、どの国のワインが好きなのかなど、相手の好みに合わせましょう。すでに相手の好みを知っている場合は「素敵なボトル」のワインにしようなど、冒険をしてしまうことがあります。しかし、おすすめなのは相手の好みのワインを持って行くことです。そうすれば、相手は、好みを覚えていてくれたんだな、それに合わせてワインを選んでくれたんだな、と喜んでくれるはずです。

もし、どんなお料理が振舞われるのかを知っているのなら、お店の人にどんなワインが合うか聞いてみましょう。シャンパンやスパークリングワインは、前菜にふさわしいですし、冷えた白ワインは、暑い夏の日に屋外で軽食と一緒に召し上がるのにおすすめです。赤ワインは、少し重ための、特にお肉料理に合います。

特別な記念日の贈り物として

ワインを贈ろう:相手に合わせて素敵なワインを選ぼう

ワインは、結婚、出産、そして卒業などの特別な日を祝うための贈り物としても最適です。人生の節目となるような特別な日をワインでお祝いしましょう。

結婚のお祝いに

シャンパンは、よく結婚のお祝いに選ばれます。一般的に、シャンパンは違う年の数種類のワインを混ぜて造ります。しかし、結婚のお祝いには、特定の年のワインだけを使って造られたものを贈ることをおすすめします。カップルの出会った年でもいいですし、5年、10年の結婚記念日までじっくり熟成させておくシャンパンも素敵です。もしくは、ハネムーンですぐに楽しめるようにすでに熟成されたシャンパンを贈るのもいいアイデアです。特別な記念日をお祝いできるようなシャンパンを選んでみてください。

出産のお祝いに

もし、出産のお祝いにワインを贈ろうと思っているのなら、ぜひ、赤ちゃんの生まれた年に造られたワインを贈りましょう。ワインも、人間と同じように時の流れと一緒に熟成しますので、素敵な贈り物になること間違いありません。

もし、赤ちゃんや、赤ちゃんとそのご両親に贈るのであれば、熟成期間の長いワインを選んでみてください。そうすれば、赤ちゃんが大きくなった時に家族で一緒に楽しむことが出来ます。よく選ばれるのは、ボルドーワインやヴィンテージのポートワインですが、バーガンディワイン(ブルゴーニュワイン)もおすすめです。これらのワインは10年、20年と熟成させることができるので、成人のお祝いや大学卒業のお祝いなど、将来の特別なお祝いまで寝かせておくことができます。

卒業のお祝いに

卒業のお祝いには、結婚のお祝いと同じように、すぐに楽しめるワインでもいいですし、もう少し先までおいておけるワインを贈ってもいいでしょう。大学に入学した年に造られたワインなら、卒業のお祝いにすぐに飲むことができますし、あと5年ほど熟成が必要なワインであれば、その後の結婚のお祝いや就職のお祝いに飲むこともできます。

仕事上のお付き合いでの贈り物として

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ワインは、仕事上のお付き合いにおいても、贈り物としておすすめです。上質なワインを大切なお得意様に差し上げたり、同僚や仕事仲間にちょっとしたお礼としてプレゼントしても喜ばれます。

大切なお得意様に

上質なワインを選ぶときは、お店の人に相談してみましょう。名前の通っているブランドや、お得意様のいる地域では手に入らないような銘柄を選んでみるのもいいかもしれません。フランスやイタリアのワインは、一般的に格式のある上質なワインだと言われています。高級なワインは、たいてい熟成させる必要があるので、すぐに楽しめるワインを購入するのか、それとも熟成が必要なワインを購入するのかを、まず決める必要があります。

ワイン通の人に贈り物をするのであれば、美味しい地元のワインを贈るのもいいかもしれません。高級なブランドではないかもしれませんが、ワイン通の人にとっては、とても嬉しいものです。地元や地域、みなさんの国で一番美味しい、とっておきのワインを選んであげてください。

同僚や仕事仲間に

同僚にワインを贈る場合は、あまりやり過ぎない方がいいかもしれません。美味しくて、どんな場面でも好まれるような、例えばワインだけ嗜んでも美味しく、お食事のお供としても適しているようなワインがおすすめです。あまり特別なワインを選んでしまうと、好き嫌いが分かれてしまうかもしれないので、注意しましょう。

ワインを贈り物として用意するときには、相手のことを考えて選ぶことが重要です。人生の特別な日を祝うためなのか、何かイベントに呼ばれて手土産として持って行くのか、相手が誰なのか。全ての贈り物について言えることですが、贈る相手に相応しいものを、心を込めて用意することが大切です。

シーダー

シーダー・ストルテナウはシカゴを拠点とするワインライター、又、コンサルタントであり、テクノロジー業界で短期間働いた後、彼女は、あらゆる食に対しての関心が高かったのでワインに拠点が戻りました。彼女が特に注目しているのは、消費者がワインを買いやすくなることと、あまり知られていない品種に関心を持てるようになることです。シーダーは現在、ワインの小売業で仕事をしているほか、ワインに関する記事を書いたり、小規模生産者のブランド開発に関するコンサルティングを行ったりしています。

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